愛知・岐阜の輝外構業株式会社

こんにちは。hikaru-garden西川です。

新しく家を作るなら自分の理想の家を作りたいと誰もが思います。

理想の家を作るには多くの費用がかかり、外構に使う予算があまりないということは

よくあることです。

 

 

 

外構なしでも生活していくことはできますが、様々な問題や不便さを感じることになります。

 

 

 

 

今回は外構をしないとどういった問題が起こりうるかをお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

 

1．外観

 

いくら家を立派なものに建てたとしても、外構をしないと周りとのバランスが取れずに何かパッとせず殺風景に見えてしまいます。

また、雑草が生い茂り家の外観を損ねてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2．衛生

 

地面が土のままになっていると、玄関に土や砂を持ち込んでしまいます。

雨の日は靴に泥がついて玄関や車のマットなど泥だらけになってしまいます。

服やズボンにも泥が飛んで汚れてしまう可能性があり、掃除や洗濯の手間が増えてしまいます。

 

 

 

 

 

 

また雑草なども生えてくる為、定期的に草むしりをしないといけなくなり手間が増えます。

そのまま放っておくと虫が寄ってきてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

3．防犯・プライバシー

 

目隠しフェンスや植栽がない為、周りの視線を遮るものがなく

通行人の視線を感じたり、犬や猫が敷地に入り込んできて、糞尿をされてしまう可能性もあります。

 

 

 

 

 

さらに不審者にとって侵入しやすい環境になる為、不法侵入や空き巣の被害に遭いやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

4．トラブル

 

住宅街の場合は近隣住民とトラブルになってしまうかもしれません。

水たまりや雑草から蚊が大量発生して、近隣の人にも迷惑がかかる場合があります。

地面の土が強風であおられて舞い散り、近隣の方の洗濯物や空いた窓から室内に入り込んでしまい

苦情につながる可能性もあります。

 

 

 

 

 

外構は見た目だけではなく、快適に生活を送る為の機能性や利便性を与えてくれます。

日々の生活をストレスなく過ごせるようにするためにも最低限の外構は考えた方がよいです。

後悔しないためにも外構をしないではなく、生活に必要な外構は検討をしていきましょう。

 

 

 

 

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